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エステサロン編

OEMでは、こだわりの原料を使用したオリジナルの商品など、細かい要望に合わせて商品の製造をしてもらうことが可能です。ここでは、エステサロンの施術で使用する商品や器具、販促グッズなど、実際に製造された商品のOEM事例を紹介します。また、OEMサービスを受ける際の流れについてもまとめています。

エステサロンでのOEM事例

事例01:水素を使った商品の販売とパンフを作成

水素を使った商品を作りたいと思いOEMの会社を探していたところ、こちらのHPを見かけました。電話で相談した所、親身に話を聞いて下さり満足のいく商品が完成致しました。商品パンフレットも作成して頂きまして本当にありがとうございました。

引用元:ゼロ・インフィニティ(http://www.zero-infinity.co.jp/example/)

事例02:講習用の教材としてOEMを利用

エステティシャンの知識と技術の向上を応援している、一般社団法人 エステティックプロフェッショナル協会。エステの技術向上のため実技講習で使用するために、こだわりの成分を配合したものを制作。実技講習にすぐ使える教材としてOEMを利用。

参照元:ゼロ・インフィニティ(http://www.zero-infinity.co.jp/example/)

事例03:フェイシャルパック3,000個をOEMにて製造

「プラセンタを使用した高級パックを作りたい」という要望を受け、店舗で販売するフェイシャルパック3,000個をOEMにて製造。

参照元:ネオビクス(https://www.neobix.net/oem/)

事例04:マッサージジェル400個をOEMにて製造

「エステシャンの手にもやさしい水溶性のジェルを使用したい」「機器のマッサージにも使用したい」という要望を受け、マッサージジェル400個をOEMにて製造。

参照元:ネオビクス(https://www.neobix.net/oem/)

事例05:マッサージオイル500~1,000個をOEMにて製造

「肌への刺激が少なく、伸びの良いオイルを作りたい」という要望を受け、マッサージオイル500~1,000個をOEMにて製造。

参照元:ネオビクス(https://www.neobix.net/oem/)

事例06:パラフィンシート1,000個をOEMにて製造

「単価を抑えてオリジナルのパラフィンシートを作成したい」という要望を受け、パラフィンシート1,000個をOEMにて製造。

参照元:ネオビクス(https://www.neobix.net/oem/)

事例07:フェイスマスク1,000個をOEMにて製造

「予算を抑えてオリジナルフェイスマスクを作成したい」という要望を受け、フェイスマスク1,000個をOEMにて製造。

このほか、折りたたみベッドや販促アイテム、痩身用バンテージ、痩身用発汗ジェルパック、水素を使った商品、エステサロンオリジナルブランドのボディジェルなど、要望に合わせた商品の開発を行うことが可能です。

参照元:ネオビクス(https://www.neobix.net/oem/)

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エステサロンにおけるOEMサービスの流れ

1. 相談・問い合わせ

問合せフォームや電話で問い合わせをします。

2. 打ち合わせ

製品形態や配合成分、使用感などの商品のコンセプト、価格、販売経路、販売時期などについて打ち合わせをし、要望を具体化していきます。

3. 試作品の提出

打ち合わせから1~2週間ほどでサンプルを提出。サンプルを試し、使用感や香りなどについての調整を行います。調整したサンプルを再提出し、再度、モニターして内容を決定します。

4. 製品仕様・パッケージの決定

製品の全体的な仕様を確定。希望の容量に合わせた容器や、パッケージのデザインなどを決定します。

5. 見積もりの提示

製品仕様やパッケージが決定したら、希望の数量での見積もりが算出されます。

6. 契約

製品仕様や見積もりなど、生産についての条件が整った後、契約を結びます。

7. 発注

薬機法に基づいた届け出業務を実施。

8. 製造・製品検査・納品

清潔な環境の工場で丁寧に生産。抜き取り検査等を実施し、商品を細かくチェックした後、出荷します。商品によって納期は異なりますが、受注してから30~40日ほどかかります。

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引用元:B-plus
(https://b-pl.jp/oem-lp/)
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テンリュウ
テンリュウ
引用元:テンリュウ
(https://tenryu-inc.com/service/beauty_device_oem/)
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OEM用途例

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ミヤコケミカル
引用元:ミヤコケミカル
(https://miyako-chemical.jp/service/service2/)
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